CBDをドンキホーテで手に入れるなら知っておきたいこと
2013年のcbd製品の解禁からスタートして、リキッドをはじめ、経口用オイル、コンパクトなペン型、エディブル(食べられる)系などなど、多くのラインナップが揃うようになってきた感がありますが、実はドンキホーテでも手に入ることはご存知でしょうか。
SNSでも「cbdペンをドンキで買った」みたいなツイートを見かけますね。
多くはナチュール社とか最近ではCBDMAXのペンタイプの取り扱いがあるようですが、cbd、特にリキッド・ワックス系でおすすめなのが、ドンキホーテよりVapemaniaさんです。
Vapeの名前からわかるように、cbdに特化したvape屋さんで、豊富なラインナップはもちろん、cbdリキッドをより効果的に、効能を引き出す使い方なども研究していて、個人的には日本のCBD界のパイオニアだと思ってます。
で、ベイプマニアさんが扱う商品の中でも特にオススメなのが、最近ではcbdリキッドの最強の1本と呼び名の高い「Pharmahemp premium black」です。
まず5%濃度の高濃度であること、またフルスペクトラムであること、この2つの条件を満たすのがファーマヘンプのリキッドです。
フルスペクトラム系はRDAが大事になります。RDAはVapeの1種で、コイルを自作することでコスパを抑えられるだけでなく、温度管理できるので、上記のファーマヘンプ社のリキッドでも美味しく吸えるメリットがあります。
下手なVapeを買ってしまうと、むせる原因にもなって、健康維持どころか喉の痛みに悩まされてしまいます。
繰り返しますが、ドンキホーテより電子タバコ本体にも詳しい知識を持つショップでの購入が、CBD選びには大事になってきます。
ドンキもイイですけど、店員さんが製品に詳しいとは思えません。
あなたのカラダとライフスタイルに合った商品を選ぶことが、CBDで健康を増進する近道だからです。
あれこれいう前に、まずはVapemaniaさんのウェブサイトをご覧になって、好きな商品を選んでみてください。
あ、最後になりますが、もちろん違法な成分は入っていませんし、cbd リキッドで「キマる」ような効果はありませんので、お間違えなく。
あ、それと、cbd リキッドを名古屋でお探しの方は、電車代出すより、送料無料のショップだしオススメですよ。
CBD リキッドをドンキで買う前に知っておきたい「正しい選び方」!
ドンキホーテでは気化摂取用のCBDリキッドが売り場にありますが、(経口用のCBDオイルではないのでご注意)正しい選び方を知っておかないと、CBDの恩恵をうまく得られないことになりかねません。
以下では、CBD リキッドの失敗しない選び方をご説明していきます。
前知識がないままドンキで買うと、効かない、むせすぎて吸えない、ってことになってしまう可能性があります。
2013年から使い続けてきたので、誰よりもCBDリキッドには詳しいと自負しています!
選び方の前に・ドンキで売ってるCBDはこの3種類
2020年現在、ドンキで売っているCBDはこの3種類ですべて気化摂取用です。
- CBDペン(コンパクトなタイプ)
- ナチュール社のリキッド(単一系)
- +WEED(フルスペクトラム系)
どれも似たような感じですが、目的が全然違ってきます。
注目すべきは「どんなタイプ(系)なのか」ということで、以下で詳しくご説明していきますね。
コンパクトなCBDペンは初心者や外出用に!(選び方1)
ドンキホーテのCBDコーナーに必ず置いてある「CBDペン」のタイプは、まったくこれまで使ったことのない方や、外出用に欲しいという人限定です。
あとはプレゼント用に欲しいという人ですね。
逆におすすめできないのは、これから長い期間をかけてじっくり健康への効果を考えていいきたい、という方です。
短期的な効果は実感できますが、単純に量が少ないこと、濃度が低いことから、上級者には向いていません。
【おすすめできる人】
- まったくの初心者
- 外出用に持ち運びやすいのを探している
- プレゼント用に欲しい
【おすすめできない人】
- 長期的な健康への効果を期待している方
単一系は吸いやすいけど、パワーを実感しにくい(選び方2)
売り場にはナチュール製のCBDリキッドがありますが、+WEEDとはまったく別物になるので注意が必要です。
単一系とは、CBDだけを配合したシンプルな仕様のリキッドのことで、吸いやすいメリットがあります。
しかし使い続けるとジョジョに効果が低下していく釣り鐘効果が起こってしまいます。
よくリキッドを使っていて「効果なし!」というレビューを見かけたりしますが、この単一系を使っている人が多い印象です。
効果がないワケではなく、人によっては効果を実感しにくいかもしれません。
【おすすめできる人】
- 吸いやすいリキッドを探している
- 初心者〜中級者
【おすすめできない人】
- これまで何度かCBDを試したけど実感できなかった
- 毎日しっかり使い続けて健康を増進したい
フルスペクトラム系ならがっつりCBD感をキャッチできる(選び方3)
最後に、フルスペクトラム仕様の「+WEED」。
これまでCBD感をキャッチできなかった、しっかり健康を増進していきたいって人にはダンゼンこれです。
フルスペクトラムとは、CBDだけでなく様々な有効成分が配合されているタイプで、単一系のデメリットである「パワーの低下」が起こらず、相乗効果が期待できるタイプになります。
単一系に比べると喉への抵抗感はありますが、よっぽど煙が嫌いって方以外は、吸い続けていくうちに慣れてきて、むしろその抵抗感(キック感)を楽しめるようになるのでご安心を。
以上の3つの中でも、現在主流なのがこのフルスペ系です。
3つの中でも最強なCBDリキッドは「+WEED」!
3つの仕様(製品)についてご紹介してきましたが、ダントツで選んでおきたいのが+WEED(プラスウィード)です。
フルスペであることはもちろん、効果を実感するために必要なもう1つの条件である「高濃度」であること。
なんと10〜60パーセントから選べて、中でも60パーセントは日本国内で手に入る製品の中でも最高峰の濃度を誇ります。
フルスペ系リキッドは5パーセントが主流でしたが、+WEEDはその記録を大きく更新した製品です。
フルスペ高濃度。これがCBDの中でも実感力を重視したタイプです。
【おすすめできる人】
- 効果を重視したい
【おすすめできない人】
- どうしても煙が苦手
公式サイトなら本体と交換用アトマイザーが無料!!
+WEEDはドンキより、公式サイトで通販する方がめちゃくちゃお得なのをご存知でしょうか?
リキッドは別売りの電子タバコ本体と、アトマイザー(コイルなどの消耗品)を買わなければ使えないのですが、定期コースであればどちらも無料でついてきます。
アトマイザーに関しては毎月届きます。
本体は5000円、アトマイザーは1000円はするのでかなりコストを抑えることができます。
これまでのフルスペ系はコストがかかってしまうのが難でしたが、+WEEDはその点も解決してくれるただ1つの商品です。
公式サイトはメンドウだから、高くなってもいいからドンキホーテでいいや、って方はこのままページを閉じて、お近くのドンキへどうぞ^^
少しでもコストを抑えて、これから数週間から数ヶ月をメドに本気で健康を増進していきたいって方は、+WEEDの公式サイトをご覧になってみてください。
以上の特典以外にも最大10%オフ、送料無料になるので、チェックしておいて損はにかと思います。
1個からでも送料無料で販売しているので、ドンキにわざわざ交通費をかけていくよりやっぱりお得です。
参考:こっち